【所沢ほけん専門店】『72の法則と世界に目を向ける』

こんにちわ!
今朝は綺麗に晴れ渡っていましたが、何だか曇ってきました。天気予報も雷マークが出ていたので、夕立でも来るのでしょうか?
お出かけの際は、天気予報を確認してお出かけしてくださいね。

ところであなたは、「72の法則」というのを聞いたことがありますか?

これは何かというと、「金利を72で割ると、元本が倍になるのに何年かかるかを求めることができる」ものになります。

例えば、バブル経済の頃のように金利が6%とすると「72÷6=12」なので、12年で資産を倍にできました。

現在の銀行金利は、0.001%なので、これを「72÷0.001=72,000」となります。今の銀行金利で資産を倍にしようと思ったら、なんと、7万2千年もの歳月がかかるということになります。

つまり、このまま銀行の普通預金や定期預金に預けるだけでは、お金を殖やすのは難しいということです。

その為、お金の事、中でも資産運用について勉強する事が必要となります。資産運用について勉強することで、20年30年先に大きな利益となって還ってきます。

その上で、世界に目を向け、お金の貯め方を工夫するということです。

よく外貨をもっていると、国際状況に影響される分、リスクが大きいという話を耳にしますが、円だけで資産を持っていると、円安になったとき資産の価値が一気に下がります。

「一つのカゴに全ての卵を盛るな」と言う諺があります。

一つのカゴに入れていて、そのカゴがひっくり返ったら全ての卵が割れてしまいますが、卵をいくつかのカゴに分けておく事で、一つのカゴがひっくり返っても、他のカゴは割れないで済みます。

つまり日本円だけで持っておくと、日本が破綻した場合、それまで築いた資産が一気に無くなってしまうということに繋がりかねません。

ご自身の資産を守る為にも、日本円だけでなく外貨にも目を向けていく必要があります。

ただ、外貨を持つことに対して抵抗のある人もいれば、抵抗のない人もいます。

新聞やニュースで、様々な報道がされてるので、不安に感じる人も決して少なくはありません。

そこで、少し考えて頂きたいのは、日本は今後も、益々インフレになっていくことでしょう。そんな時に日本円だけで資産を持っておくのは危険だということです。

過去には、ロシアで経済破綻があり、通貨の価値が1/3になりました。

アジア通貨危機の折には、自国通貨の価値が1/3になった国もあります。

日本は借金が1,000兆円を超えているので、100倍のインフレが起こるのは、考えられないことではありませんが、可能性が決してないとは言えません。

ただ、ロシアのように通貨価値が1/3になる可能性は、十分にあると見ている専門家もいます。

仮にあなたが1000万円の現金を持っていたとして、その価値が1/3の330万円になったとしたら、どういうお気持ちになられますか?

私達の人生における一番のリスクはお金が貯まらない事で、やりたいことができなくなる事だと思います。自分らしく、より豊かな人生を送るためにも、資産運用に一歩踏み出してみましょう。

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【所沢ほけん専門店】あなたは、「単利」と「複利」というのを聞いた事がありますか?

こんにちわ!

昨日夕方の雷雨では、停電により電車のダイヤも乱れていました。電車を利用されてる方は大丈夫でしたか?
今日も朝から雨が降ったり止んだり?ですね。天気予報だと午後から晴れてくるようです。

銀行にお金を預けたり、ローンを組んだりすると、利子がつくのはご存じだと思います。
この利子には「単利」と「複利」があるのはご存じでしょうか?

「単利」と「複利」についてそれぞれ簡単に説明します。
まず「単利」ですが、例えば100万円を預けたとして、年利5%だったとします。

年利5%、つまり毎年5万円を受け取る事ができます。5年後も10年後も同じ5万円が受け取れます。これが「単利」になります。

次に「複利」になります。

単利の場合と同じように、100万円を預けたとして、利率も同じ年利5%だったとします。

一年目は単利と同じく5万円を受け取れますが、二年目は元本が105万円になり、その5%が付くので総額は110万2500円になり、1年目よりも5万2500円増えます。

三年目は、元本が110万2500円になるので、総額は115万7625円となり、二年目よりも5万5125円増えます。これが複利の力です。

単利は、棒線のように定額のお金が増えていきますが、複利は、二次関数的にお金が増えていくことになり、長い時間をかけると驚異的な差を生みます。
よく、「雪だるま式にお金が増えていく」なんて表現されたりもします。

複利の恩恵は最初、小さいですが、長く活用する事で、とてつもない差を生みます。

時間と金利を味方につけて、着実に資産を増やしていきましょう。

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【所沢ほけん専門店】『あなたは貯金できてますか?』

こんにちわ!
今日の午前中は、雨がぐずつくような予報の所沢です。

地域によってはお盆は今日までというところと、明日までというところがあると思います。

ちなみに私の実家は明日16日までがお盆です。

さて、ここ最近は家計簿ですとか、家計の見直しについて書いてきました。
家計を見直せたという方もおられるのですが、人によってはそれでもまだ「貯金ができない」と悩んでおられる方もおられます。
あなたは、どうでしょうか?貯金できてますか?

「節約しているのに貯金ができない」とか、「お金の使い過ぎかもしれない」と悩む前に考えて頂きたい事があります。

それは家庭のライフサイクルには「お金がかかる時期」と「あまりかからない時期」があるという事です。

節約しようとしてもどうしても出費がかさむというのであれば、ちょうど出費がかさむ時期にいるのかもしれませんが、もしかしたら節約しているつもりでもやはり無駄が多いのかもしれません。

総務省の家計調査(2022年)によると、単身者1ヵ月の消費支出の平均は約16万円だそうです。

とはいっても年齢や性別が異なると、お金の使い方も違ってきます。

働く単身世帯のうち消費支出額が一番多いのは、35~59歳女性が約19.7万円。次に、35~59歳男性で役19.3万円。34歳以下の女性が約16.3万円、最少が34歳以下の男性で、約15.9万円という順になっています。

ちなみに、ファミリーの1ヵ月の消費支出額はどうかというと平均で約29.1万円になります。

そのうち最も消費支出額が高いのが、世帯主が50代の家庭で、1ヵ月に約36万円の支出です。40代では約32万円と少し下がり、30代では約26.8万円とさらに下がります。

これらの数字を見ると、子どもの成長に伴い消費支出額が増えているのが想像できます。

平均と比べて、使っているなと思う部分があれば、何故多くかかっているのか、抑えることはできないかなどを考えてみましょう。

また、お金のかけ方に対するこだわりは、人それぞれです。

例えばセキュリティのしっかり行き届いた住宅に住みたい独身女性は、その分家賃が高くなってしまうかもしれません。

自分のお金の使い方を確認するために、他人の平均額と比較するのは大切なことですが、自分なりの上手なお金の使い方を考えることも大切です。

自分の家計をチェックするのも、目的はムダを省き、貯まる体質に変えていく事です。節約できるポイントを見つけることができたら早速実行していきましょう。

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【所沢ほけん専門店】『あなたは、家計の見直しを考えられた事はありますか?』

おはようございます!

明日からお盆ですが、昨日からの連休を使って帰省されてる方もおられるのではないでしょうか。

当社は普段通り、日曜日が定休なので、お盆期間中も日曜日以外は営業しております。

実際に家計を見直そうと思うと、どこから手を付けていけばよいのか、なかなか難しいものです。

実際に、家計簿をつけている方でも、「日々の出費を記録しているだけ」という方もおられます。そのような場合、中々見直しも難しいでしょう。

なのでまずは家計の目標貯蓄率と言われる10%以上の貯蓄を最初の目標として見直しを行いましょう。

その為にも、現在の家計状況をしっかりと把握する事が必要です。

現在の家計の内訳をしっかりと項目ごとに分けて集計し直してみることで、どのような項目にどれくらい使っているかがわかります。

まずは必要なものや、欠かすことの出来ない固定費と、その月によって金額が変わる変動費とに分けます。

変動費の中で、何に使ったかわからない使途不明金が出てくることもあります。

コンビニなどで購入したジュースやお菓子、暇つぶしに購入した週刊誌等の、本当に必要では無いが使ってしまったものも、使途不明金とせずにしっかりと管理することで、無駄遣いの金額も把握する事ができます。

また、家賃や住宅ローンなどの固定費は、支出の中で占める割合が大きい為、見直すことができれば非常に効果が大きいです。

住宅ローンであれば、銀行に相談することで金利を引き下げることができる場合もあります。

1つ1つの項目から大きな削減は難しいかも知れません。

その場合、いきなり大きく削減するのではなく、最初は各項目が前月を下回るようにというような感じから始めていきましょう。

よく言われることですが小さい成功体験を積み重ねることが、成功への近道になります。「今月は先月よりもこれだけ節約できた。」という成功の積み重ねが、家計の見直しには非常に効果的です。

また、家計の見直しは、長い時間をかけてやっていく事になるので、いかに前向きに取り組めるかが、ポイントになります。

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【所沢ほけん専門店】『あなたは家計簿をつけてますか?②』

こんにちわ!
今日は台風6号7号の影響なのか、雨が降ったり止んだりですね。帰宅時間には止んでてほしいものです。

ところであなたは、家計簿をつけるのは苦手ですか?

家計簿というと「チャレンジはしたものの続かなかった」という方がやはりおられます。

レシートやカードの明細などから「食費」や、「娯楽費」「交際費」などと細かくカテゴリ分けして集計をするのは、確かに手間取る作業です。

さらに、こだわりすぎて費目を多くし過ぎたり、1円でも一致しないとストレスを感じてしまったり、と言うところから短期間で挫折する人も多いです。

しかも最近では、現金の代わりにカードやポイントで買い物をする事もあります。そうなると、「買い物をした日」と「決済される日」のタイムラグや、「消費した金額」と「出費する金額」に差が生じることもあります。

こうして、お金の動きに差があると記録の仕方に頭を悩ませて、嫌になる人もおられます。それに家計簿はつけているけれど、「日々の出費を記録しているだけ」とか、「月々の残高を合わせているだけ」、という方もおられます。

家計簿をつける目的は、「家計の現状を把握する」事にあります。そして、貯蓄を加速させたり、幸せを感じるお金の使い方ができるようになったりする事にあります。

自分で家計簿をつける目的を見失ったり、可能性を狭めてしまったりしないようにしましょう。

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【所沢ほけん専門店】『あなたは家計簿をつけてますか?①』

こんにちわ!
今日も暑いが続いておりますが、台風がどうやらさらに曲がって、九州から中国・四国地方を通っていく予報に変わっていますので、台風が通過しそうな地域の方は特に気を付けてください。

さて、私達にとって日々の生活において、お金は重要な位置を占めます。

美味しいものを食べた時、欲しいものを買えた時、旅行に行った時など、自分が欲しい物や、したい事ができるとその時々で幸せな気持ちになれます。

つまり、愛や生きがいも、もちろん大切ですが、お金も幸せな人生を送るために欠かせないものなのです。

その為にも考えたいのが、家計のやりくりです。
家計のやりくりのために必ずやっておかなければならないのが「家計の現状を把握する」ことです。

その為にも家計簿をつける必要があります。
家計簿をつけることによって毎月の収支を記録することができます。「いくらお金を使ったか」だけでなく、「何にお金を使ったか」とか、「どこでお金を使ったか」といった現状を把握することができます。

家計簿を活用すれば、無駄遣いしがちなものや固定費の削減ポイントが自然と見えてきます。家計簿をつけることで無駄遣いや固定費の削減ポイントが見えてきたら、自然とお金は貯まり出します。そのお金を幸せを感じられる事に使えば、家計管理をするモチベーションはさらに高まることになるでしょう。

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【所沢ほけん専門店】『あなたは何にいくらお金を使っているか、チェックしていますか?』

こんにちわ!
今日も暑いが続いております。台風が中国に向かうかと思いきや一転、急カーブで本州に向かいそうな予報がでておりますので、暑さと台風、それぞれで大変ですが、気を付けましょう。

あなたは、「子どもが生まれたら学資だよ」という言葉を聞いた事がありますか?

よく、子どもの教育資金として1,000万円が目安とされます。

これから貯蓄をスタートする人、これまでなかなか貯められなかった人には果てしない金額に思えるかもしれませんが、決して無理な金額ではありません。

とはいえ、1,000万円はそれなりに大きな金額です。計画なしに貯めていくのは難しいので、「何年後に」「何歳までに」とゴールを決めて毎月の貯蓄額を決めましょう。

例えば10年後がゴールなら、毎年100万円を貯める事になります。その為には毎月約8.4万円が必要となります。

毎月約8.4万円がきつければ、例えば月々の貯蓄額を5万円にして、ボーナスで夏と冬に20万円ずつ貯蓄してもよいでしょう。

そして、お給料をもらったら、使う前に毎月決まった金額を強制的に貯蓄に回す方法も有効です。

給与天引きや自動振替などで自動的にお金が貯まる仕組みを作っておきましょう。

それと、1,000万円という目標に向かってお金を貯めていっても、毎月の支出額が多くて貯蓄を取り崩してしまっては本末転倒です。

その為にも「何に」「いくら」お金を使っているかをチェックする事が大切です。

家計簿のつけ方は大雑把でも構いません。ざっくりでもよいので支出内容の把握をする事で、どんなところに無駄があるのかを確認する事ができます。

1,000万円までの道のりは長いように感じますが、お金を貯めるコツを掴んだら実現不可能ではありません。あきらめずにまずは、一歩一歩行動に移していきましょう。

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【所沢ほけん専門店】『外貨建て金融商品について』

こんにちわ!
今日も暑いですね。こうも暑いと体調を崩してしまいかねませんので、健康に気を付けましょう。
さて外貨には、ドルやユーロ、ポンドなど様々な種類があります。円を他の通貨に交換する理由は旅行や貿易など様々あるかと思いますが、外貨建て金融商品に投資する場合の交換は主に値上がり益と金利を得たいという目的になります。
外貨建て金融商品は、全て為替レートの変動があるため、株式をはじめとする他の投資商品と同じリスクがあるという事は抑えておいてください。
取引を始める前には、手数料や金利などを必ず確認しましょう。外貨預金なら現在レートより上乗せされたTTS(円から外貨へ換算する時のレート)やTTB(外貨を円に換算する時のレート)を使っての取引になります。
手数料や金利は紛らわしい表示も多いため、初心者の方は販売会社のHPを見たり問い合わせなどをしてしっかり確認すべきでしょう。現在レートと実際の取引レートを比較する事で隠れているコストはみえてきます。
外貨建て金融商品に投資をするといっても、色々ありますが、どれも値上がり益と金利を主目的とします。よって外貨建て金融商品に投資を行うべき時期は、今後円安になる、または金利が得られると思う時です。
注意したいのは、日本は低金利なので外国に投資したいと安直に考えるのではなく、今後の日本や投資する国の経済動向なども考え投資する事が肝心でしょう。
金融商品への投資は、必ず注意点やリスクを理解したうえで行いましょう。理解できない金融商品は興味があってもやってはいけません。しっかりした理解が何より大切です。

【所沢ほけん専門店】『老後の生活を考えてみる』

おはようございます。
今日も朝から暑くなっておりますので、熱中症に気を付けて水分補給もこまめに行いましょう。

以前、『2035年、東京都の高齢者世帯の44%が一人暮らし』こんな数字が国立社会保障・人口問題研究所によって発表されました。

全国でも高齢者世帯の37.7%が単独世帯。全ての都道府県で2010年~35年までに単独世帯は増加すると予想されています。もっとも単独世帯の多い東京都の65歳以上の人口は、2010年の64万7千人から、104万3千人になると予想されています。

このような話を聞くと、老後の不安を口にされる方は少なくはありません。

実際に「老後のことを考えると気が滅入ってしまって」と、こんな言葉をよく耳にします。特に、これまで仕事一筋できたという単身男性の方にこうした不安を抱いている方が多いように思われます。

継続雇用で仕事は続けているけれど、現役時代ほど忙しくはなく、増えた時間的余裕の中で、あれこれ思い悩んでしまうのではないでしょうか?

しかし、闇雲に不安を持つと不安は大きくなる一方ですので、まずはご自身の生活費とライフスタイルについて考えてみてはいかがでしょうか?

ご自身の現在の生活費を基本にすれば、老後の生活費も把握しやすくなると思います。

参考までに、生命保険文化センターの「令和4年度生活保障に関する調査」によると、夫婦2人世帯で、ゆとりある生活費の金額は37.9万円、最低限の生活で23.2万円となっています。

一般的に考えれば、単身世帯の場合、夫婦2人世帯ほど生活費は掛からないので、生活費をその7割として計算してみますと、

ゆとりある生活費 26万5千円
最低限の生活費  16万2千円

という事になります。

一方、収入は、ほとんどの方は公的年金が中心で、それまで貯めてきた預貯金等を取り崩していくということになるでしょう。
令和3年度の国民年金の平均受給額は約5万6千円、厚生年金が約14万4千円となっています(厚生労働省年金局「令和3年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」より)。

これを見ると会社員の方は、最低限の生活費がどうにか賄えそうですが、老齢基礎年金だけの方は、毎月の不足額を預貯金で補っていく必要があります。

もっとも、これは数字上の話で、自営業者の方は、60歳以降も働かれる方や、上乗せ年金等でご準備されている方もおられると思いますので、ご自身の年金等の金額を計算してみてください。そして、不足分は早めに貯蓄や運用をしていくことが大切です。

自身の老後の生活費の準備方法等に不安がある場合には、お知り合いのファイナンシャル・プランナーに聞いてみるのもよいかと思います。

漠然とした金銭的な不安が解消されたら、仕事以外でのお友達や仲間を作られることをお勧めします。

多くの自治体で、高齢者の「地域デビュー」を応援しています。趣味を通して、学びの場やボランティア活動、社会貢献活動など、楽しみながら活躍できる場が見つかると思います。地域での人間関係を作っていくことで、孤独感からも解消されていくでしょう。

また、住まいの情報や利用できるサービスなども多くあります。まずは、外に一歩踏み出してみることで、豊かな第2の人生を見つけられるのではないでしょうか。

お問い合わせはこちら→https://www.xn--08j6d3cq73tpycr8gv5up90f.com/contact/
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【所沢ほけん専門店】『無財の七施』をご存じですか?

こんにちわ!
連日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
暑いと体も参ってしまったりしますので、健康には気を付けましょう。

以前、何かの本を読んだ際に気になった「無財の七施」をふと思い出しましたので、紹介したいと思います。

「無財の七施」とは、「財力が無い人にもできる七つの施し」だそうです。

1. 優しい眼差し
2. 思いやりに満ちた言葉
3. 温かな笑顔
4. 他人の悲しさがわかる心
5. 荷物などを持ってあげる
6. 席を譲ってあげる
7. 寝る場所を提供する

以上、七つです。
これらを見ると、誰でもできそうな気がしませんか?
何だか、思いやりの心があれば、誰でもできそうですよね?

困ってる方や、悩みを抱えてる方に出会った時に、自分は何もできないと思う方もいるかもしれませんが、この七つであれば、ちょっとの勇気で誰にでもできると思います。

何もできないと思う前に、まず自分だったら何ができるだろうと考えてみませんか?

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